「賃貸住宅フェア2017」にブースを出展しました

2017/7/24〜7/25に東京ビッグサイトで開催された賃貸住宅フェアで弊社VR内見サービスwarpのブースを出展しましたので、その時の様子をレポートいたします。

VRで部屋探し体験会を実施

当日はまだまだ体験したことのないお客様向けにVRで部屋探しを実際に体験いただきました。
また、体験いただいたお客様には弊社で販売している組み立て式VRキットをプレゼントさせていただきました。
おかげさまで大好評に終わったVR内見サービスwarp体験会は2日間で約210名の不動産管理会社、不動産仲介会社、オーナー様、システム会社様等のお客様にご参加していただくことができました。
当日ご参加いただいた皆様には改めて御礼申し上げます。

VR内見を体験いただいたお客様のご感想を一部ではありますが、ご紹介させていただきます。

想像していた以上にリアルに内見ができると感じました!
(東京都 不動産仲介会社 営業スタッフ 様)
他のVR内見システムより動きがスムーズで、操作も簡単なところが気に入りました。
(埼玉県 不動産管理会社 代表取締役 様)
このクオリティーで月額5,000円で導入できるのはありがたいです。すぐ導入します!
(北海道 不動産管理会社 代表取締役 様)
県外のお客様の案内もGoogleストリートビューと連動しているから、便利だと感じました。
(栃木県 不動産管理会社 代表取締役 様)
お客様に持ち帰っていただいてVR内見させられるのは、再来率を上げるための取り組みとして有効だと感じました!
(埼玉県 不動産仲介会社 営業スタッフ 様)

弊社スタッフが少なかったせいもあり、十分にご説明ができなかったお客様には誠にご迷惑をお掛けしました。VR内見サービスwarpの詳しい説明はこちらからもご覧いただくことができます。
ぜひ、導入のご検討をお願いいたします。

【イタンジ株式会社×One Stone対談】入居までのユーザー行動はテクノロジーでどう変わるか?

イタンジ株式会社とのトークセッションの様子

賃貸住宅フェア1日目の7/24にはイタンジ株式会社 執行役員 野口様と弊社代表 池山とのトークセッションも開催されました。

対談では下記のような内容について、不動産業界をテクノロジーの力を借りて変革している企業としての目線から意見交換が行われました。

  1. 賃貸業界に対して感じる課題は?
  2. 仲介会社の役割は今後どのように変わっていくか?
  3. 何をきっかけにVRでの内見が広く普及するか?
  4. 入居までのユーザー行動はテクノロジーでどう変わるか?
  5. VRを活用することの不動産会社のメリットは?
  6. VRを活用することの入居者のメリットは?

一部抜粋してその時の対談の様子をレポートさせていただきます。

業界の慣習が強く残る業界

  1. 賃貸業界に対して感じる課題は?

「新しい仕組みやテクノロジーを取り入れてみることに対するハードルが高い。既存のやり方にどう加えようかという意識が強いため、既存のやり方を多少崩してもお客様にとって便利だからとりあえず取り入れてみよう。が他業界に比べて少ない」(One Stone代表 池山)との回答に対して、イタンジ株式会社執行役員野口様からは
「人材が最大の課題に感じる。不動産業界は他業界と比較すると他業界から業界を跨いで転職してくる人が少ない。そのために、他業界で当然に行われていることや自分たち固有の慣習に気づきにくい。」
との言及がありました。

要素は揃った。あとは使い方や有効性を想像できるか

右:イタンジ株式会社執行役員野口様 左:One Stone株式会社代表池山

3.何をきっかけにVRでの内見が広く普及するか?

「実は当初僕はVR内見に懐疑的でした。実際に見ないと不動産は契約に至らないし、店舗でわざわざVR内見なんてしないだろと。でも、池山さんに100円で購入できる組み立て式の簡易ゴーグルでwarpを見せてもらって、これなら使うなって思いました。」(イタンジ執行役員野口様)

「ありがとうございます。VR内見は本当に広まるのか?とよくご質問受けるんですが、リコーさんのシータのようなカメラで簡単に撮影できて、うちが取り扱っているような100円で購入できてお客様に配れちゃうようなVRゴーグルが出てきた時点で、もう広がる要素としては十分だと考えています。僕はもちろん入居者の立場として賃貸物件探しをすることが今までありましたが、本当はこの物件も内見したいけど、現地に行く時間はないな。なんてことが本当に多かった。あとは、一回見たけど他の物件見てたら忘れちゃったとか(笑)だから、お客様のニーズは間違いなくあると考えています。あとは、不動産会社様が本気で取り組むかどうか。」(弊社代表池山)

「なるほど。確かに撮影や登録作業は手間ですもんね。」(イタンジ執行役員野口様)

導入後成果を出している会社は使い方が上手い

「確かに仰る通り、手間は少し増えてしまうかもしれません。しかし、実際に部屋へ案内する数は導入していただいている企業様では確実に減っています。それを考えれば、その手間を惜しまない方が結果として業務効率はよくなるはずです。
また、よく導入を検討している会社様に言われるのが『まだ360°で撮影した物件が少ないからもう少ししてから導入をしたい』というご意見。確かにすべての物件の写真が揃ってから導入いただいた方が効果はあるのかもしれませんが、これだといつまで経っても導入できないんですよ。
上手くご活用いただいている会社様は『まずやろう!』と決める。物件写真が揃ってなくても、『webでお客様から問い合わせがあった時点で撮影に行けばいいよ』と仰って導入をしてくださいます。そして、その通り、問い合わせがあったら随時撮影して、お客様に友好的にVR内見させちゃうんですよね。または、リアルの内見をしたけど契約に至らなかったお客様に対して『今週末までに○○様の条件にぴったりの物件をVR内見できるようにご手配しときますので、こちらのVRキットをお持ち帰りください』って言って他社に逃げられないように手を打つ。そうこうしているうちに360°写真もどんどん集まってしまう。
要は使い方や使い所をイメージできるか、できないかであって、準備なんて実は要らないんです。」(弊社代表池山)

《以降省略》

その他のお題に対しても、不動産業界のこれからについて多くの知見を取り交させていただきました。イタンジ株式会社の野口様にはこの場を借りて御礼申し上げます。

 

上記の対談で紹介させていただいたような、VR内見サービスwarp導入後の事例について等、ご興味のあるお客様はこちらよりお気軽にご連絡ください。

【紹介】
イタンジ株式会社
http://www.itandi.co.jp/